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近江山河抄 白洲 正子(著) 講談社 - @Books

近江山河抄 (講談社文芸文庫)

著者白洲 正子 / 前 登志夫 / 森 孝一
出版社講談社
発売日1994年03月10日頃
サイズ文庫
価格1,650 円

現代日本のエッセイ

遥坂、大津、比良山、竹生島、沖の島、鈴鹿、伊吹等の琵琶湖を中心とした日本文化の発生の地、近江。かつて“えたいの知れぬ魅力”にとりつかれた近江の地を、深々と自らの足で訪ね歩き、古代からの息吹を感得する。王朝の盛衰、世阿弥の能の源流、神仏混淆のパターン等々、日本文化の姿、歴史観、自然観の源泉への想いを飛翔させ、鮮やかに現代から古代への山河を巡る紀行エッセイ。

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