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東西文学論/日本の現代文学 吉田健一(英文学)(著) 講談社 - @Books

東西文学論/日本の現代文学 (講談社文芸文庫)

著者吉田健一(英文学)
出版社講談社
発売日1995年11月
サイズ文庫
価格1,540 円

世界に冠たる古典を持つ日本文学が、鴎外、漱石、横光らの学んだ外国文学で如何に若返り、今日の文学が形成されたか、新しい文学への試みとは何か。「森鴎外のドイツ留学」「夏目漱石の英国留学」「中村光夫のフランス留学」(『東西文学論』)、「石川淳」「梶井基次郎」「小林秀雄」(『日本の現代文学』)等々、熟知の外国文学を鍵に現代作家に則して展開する“卓見”。既成の日本文学観を超えた鋭くも豊かな文学エッセイ

文庫 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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