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日本文壇史(15) 伊藤整(著) 講談社 - @Books

日本文壇史(15) (講談社文芸文庫)

著者伊藤整
出版社講談社
発売日1997年04月
サイズ文庫
価格1,320 円

自然主義の影響は演劇界にも波及。逍遙・抱月の文芸協会が演劇研究会となった明治四十二年、小山内薫と左団次が画期的近代演劇集団・自由劇場を創立、秋、鴎外訳「ジョン・ガブリエル・ボルクマン」試演。漱石は「朝日文芸欄」を創設。四十三年一月、藤村『家』、上田敏『うづまき』、鏡花『歌行灯』等紙誌を賑わす。横瀬夜雨と「女子文壇」の投稿家たち、赤旗事件後の幸徳秋水らー社会・文壇とも怒涛の新時代の機運。

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