読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
三島由紀夫文学論集(2) 三島由紀夫(著) 講談社 - @Books

三島由紀夫文学論集(2) (講談社文芸文庫)

著者三島由紀夫 / 虫明亜呂無
出版社講談社
発売日2006年05月
サイズ文庫
価格1,430 円

文壇の寵児としての華やかな交遊、結婚、子供の誕生というプライヴェートの充実、剣道とボディ・ビルへの熱中、演劇・映画への傾斜…作家が超人的な生活の中から何を思想の核として剔出するかを鮮烈に示す、昭和三十三年から三十四年にかけての日録「裸体と衣裳」、自らの文学的出発点と修業の日々を語る「私の遍歴時代」を中心に、日常と創作の往還から生み出された思索の結晶体、九篇を収録。

小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)
文庫 > 人文・思想・社会

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター