|
|
遠い星からきたノ-ム(2)
|
石切り場で自給自足の生活をはじめたノームたちは、ここで迎える初めての冬に不安を感じていた。食料の蓄えもへり、大きな屋根だと思っていた空からは、トンガッテいる冷たい雨が降ってきた。そこへ、石切り場を再開するために、人間どもがトラックに乗ってやってきた。またもや住み処を追われて右往左往するノームたち。ノームの的はずれな人間界解釈に、笑いがいっぱい。
絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > 児童書(外国)
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|