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江戸の好奇心
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著者 | 内山淳一
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1996年07月05日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,417 円
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美術と科学の出会い
解剖学や天文学が突きつけてきた衝撃的なリアリズム。顕微鏡や望遠鏡や幻灯機がもたらした驚くべき視覚世界。続々と流入する西洋文明と最新の科学知識は、江戸の先人たちの世界観を変え、表現を変え、人生も変えた。しかし、彼らが“西洋”に屈伏したわけでは、もちろんなかった。旺盛な好奇心に眼を輝かせながら、人々がのびのびと異文化を愉しみ、呑みこんでいった“幸せな時代”江戸の豊かな創造力に乾杯。
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