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アメリカが日本を捨てる日
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著者 | 潮匡人
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2000年03月10日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,980 円
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2000年秋、北朝鮮テポドン2発射、第2次朝鮮戦争が勃発。そして、日本海上空には国籍不明のロシア製戦闘機が飛来した。周辺事態法を発動するも、土壇場のところで米軍の後方支援を躊躇し、見殺しにする日本。アメリカ国内では、ジャパン・バッシングの嵐が巻き起こり、日米同盟は事実上消滅した。…国内で多発する北朝鮮によるテロ、膠着する朝鮮半島の戦況。ついに日本政府は、集団的自衛権の行使を決意した。防衛庁元幹部が描く戦慄のカタストロフィー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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