|
|
「東京電力」研究排除の系譜
|
著者 | 斎藤貴男
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2012年05月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 2,090 円
|
---|
安全神話を守るために安全を度外視する逆説。保守論壇を扶養し、最強の労働組合を潰し、カリスマ経営者を賞賛するー。我々はなぜ、原発を選んだのか。なぜ、巨大企業の支配を望んできたのか?3・11が暴いたノーリスク・ハイリターン体質。この国の本質が初めて明らかになる。アメリカへの一方的従属。管理・監視の自己目的化。そして分割・民営化の先駆「東京電力」その本質。
科学・技術 > 工学 > 電気工学 人文・思想・社会 > 雑学・出版・ジャーナリズム > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|