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アベノリスク
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著者 | 植草一秀
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2013年07月上旬
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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日本を融解させる7つの大罪
インフレでも給与は上がらず、大増税によって景気はますます悪化、TPP参加で日本の保険・金融・国土はハゲタカに破壊し尽くされ、原発再稼働後の国民は再び放射能事故の恐怖に怯える日々を味わう。またもや拡大し始めた巨額の公共事業利権にはシロアリ官僚が群がり、独善的な改憲によって人権と国民主義は制限され、挙げ句の果てには、「戦争が必要な国」アメリカに巻き込まれる形で戦渦に晒される…アベノミクスの次に起こることを知りたい人へ。
人文・思想・社会 > 政治
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