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宝珠双璧(ほうじゅにたまをならぶ) 宮乃崎桜子(著) 講談社 - @Books

宝珠双璧(ほうじゅにたまをならぶ) (講談社X文庫)

著者宮乃崎桜子
出版社講談社
発売日2000年12月
サイズ文庫
価格539 円

斎姫異聞

寛弘六年(1009)正月。第二皇子の母となった中宮彰子に、短剣を握った女房が襲いかかる。女房は、道長の政敵・伊周の遠縁の者で、怨霊のかけらに操られていたのだった、。すぐさま宮に祓われた女房だが、その後も行動には不審な点が…?一方、現世への復活を望む邪神・夜刀神は〈神の子〉宮を手に入れんと画策する。仏の加護を受けた義明の能力を拒絶して闘おうとする宮は、思わぬ窮地に…。

ライトノベル > 少女 > 講談社X文庫

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