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十二国記アニメ脚本集(1) (講談社X文庫)
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アニメーションの脚本とは、映像化にむけて原作を翻訳することにあたります。つまり、“小説”が“アニメ”という形となる第一歩。そして、会川昇氏が脚本の執筆にあたり、原作者である小野不由美氏と共に創り込んだ設定や裏話も脚注に収録。オリジナルストーリーを加え、これはまさにTVアニメ「十二国記」が生まれるまでの軌跡!脚本という独自の文体と表現方法、そして、制作過程を、ぜひ、ご堪能ください。
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