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十二国記アニメ脚本集(2) (講談社X文庫)
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陽子は、ある日突然連れてこられた異世界で妖魔に襲われ、人に裏切られ、もはや信じるものは自分しかないのだと悟る。そして、命の恩人さえも見棄ててしまった…。はたして楽俊は「ただひとりの友」となり得るのか?一方、自らを選ばれし者と信じる杉本は?尚隆と六太との出会いにより明かされる、陽子の途轍もない運命とは!?原作を絞り込み、アニメ脚本としての息吹きを加え紡がれる物語のもうひとつの終幕、ここに。
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