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十二国記アニメ脚本集(5) (講談社X文庫)
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アニメーそれは、活字で描かれたものが具体的な姿や音をもって動きだすこと。会川脚本は、杉本と浅野というキャラの登場で、原作とは違う新たなストーリーを生んだ。本書は、会川氏の最終担当となった「乗月」(CDブック「東の海神 西の滄海」封入の『漂舶』を含む)までの脚本&小林常夫監督のインタビューを収録。陽子が鈴が祥瓊が、尚隆、六太、そして楽俊が、アニメとして作り出されるまでの秘話も堪能できる、これはまさに、ファン垂涎の書。
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