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鹿鳴館のアリス 宮乃崎桜子(著) 講談社 - @Books

鹿鳴館のアリス (講談社X文庫)

著者宮乃崎桜子
出版社講談社
発売日2006年10月
サイズ文庫
価格638 円

奇怪な事故で両親を亡くした小宮山悠季は、見ず知らずの遠縁、大徳寺候爵家に引き取られる。が、「その子がアリスなのね」と初対面の大徳寺夫人に「化け物」と言われ、怖がられてしまう。『呪われた自然力を持つ子羊』通称『ALICE』-式神を使うなど特殊な能力を持つ子供だという。異能を持ちアリスを守る大徳寺明煕と裏清華の面々。アリスの能力を狙う者との闘いが始まる。

ライトノベル > 少女 > 講談社X文庫

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