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バイオスフィア実験生活 アビゲイル・アリング(著) 講談社 - @Books

バイオスフィア実験生活 (ブル-バックス)

著者アビゲイル・アリング / マ-ク・ネルソン
出版社講談社
発売日1996年11月20日頃
サイズ新書
価格897 円

史上最大の人工閉鎖生態系での2年間

バイオスフィア(生命圏)とは、バクテリアから人間にいたるまで、あらゆる生命体が太陽光と大気と水を利用して、死と再生を繰り返している閉鎖生態系である。地球というバイオスフィア1に住む人類のこれからの生き方を探るために、ガラスの建物の中に密閉されたバイオスフィア2が、アリゾナの砂漠に作られた。その中で男女八人の科学者が、水や食料はもとより、空気すらもリサイクルしながら、外部からいつさいの補給なしで暮らした。クルー自らが書いた、二年間におよぶその実験生活の臨場感あふれるレポート。

科学・技術 > 生物学
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