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プリオン説はほんとうか? (ブルーバックス)
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著者 | 福岡 伸一
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2005年11月18日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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遺伝子を持たないタンパク質が感染・増殖するという新しい発病機構を提唱し、ノーベル賞を受賞したプルシナー。彼の唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも、重大な影響を持ち、科学的真実として受け入れられている。しかし、プリオン説はいまだに不完全な仮説であり、説明できない不可解な実験データも数多い。はたして、プリオン説は、ほんとうに正しいのか?ノーベル賞評価への再審請求。
新書 > 科学・医学・技術 美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
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