|
|
理系のための口頭発表術 (ブルーバックス)
|
どんなにすばらしい研究成果をあげても、その発表がつまらなければすべてが台無しである。あらゆる理系学生や研究者にとって、学会発表や講演で成功するか否かは将来をも左右するのだ。米国で「講演の名手」として知られる著者がユーモアたっぷりにその経験則を凝縮した本書には、聴衆を魅了する発表のために必要なテクニックがこれでもかと公開されている。「発表」に悩むすべての人の福音となること間違いなし。
新書 > 科学・医学・技術 科学・技術 > 自然科学全般
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|