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離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス)
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著者 | 野崎 昭弘
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2008年11月21日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,210 円
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すべての情報を「0と1」の組合せで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。
新書 > 科学・医学・技術 科学・技術 > 数学
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