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光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと 一般相対性理論とは何か 小山 慶太(著) 講談社 - @Books

光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと 一般相対性理論とは何か (ブルーバックス)

著者小山 慶太
出版社講談社
発売日2015年08月21日頃
サイズ新書
価格1,210 円

1665年、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で次々と大発見を成し遂げたニュートン。それから240年後、特許庁で働きながらひとりで特殊相対性理論を作り上げたアインシュタイン。ともに孤独を愛し、研究に没頭することを好んだ二人の天才をとらえたテーマ「光」と「重力」を通して、彼らの思考にせまります。

新書 > 科学・医学・技術
科学・技術 > 物理学

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