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日本の戦争と宗教1899-1945 小川原正道(著) 講談社 - @Books

日本の戦争と宗教1899-1945 (講談社選書メチエ)

著者小川原正道
出版社講談社
発売日2014年01月11日頃
サイズ全集・双書
価格1,870 円

「悪魔を懲らしめねばをかぬ」「これは日本信仰と西洋思想との戦いである」-。「殺生」を禁ずるはずの宗教が、戦争、そして戦争協力を正当化するに至った論理とは。非戦論・抵抗の系譜とともに、大日本帝国の時代、諸宗教の軍・政府への協力の全貌に迫る。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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