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長屋王横死事件 (講談社文庫)
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著者 | 豊田有恒
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1996年09月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 576 円
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奴の名は、大伴小虫。十歳のときから長屋王に仕えてきた。そして今、すべての真実を明かそうー。天武天皇の孫で、聖武天皇即位とともに左大臣となった長屋王は、七二九年に密告が原因で自害した。だが、藤原氏の陰謀とされるこの「長屋王の変」に真の黒幕が存在した!歴史の闇に迫る古代史ミステリー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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