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ハサミ男 (講談社文庫)
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著者 | 殊能 将之
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2002年08月
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,012 円
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美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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みんなの感想
| cunel2015 2012-03-14 更新 | うーん、まあまあだという感想
好みの問題として、文章のリズムが苦手
計3冊読んだけど、どうしても好きになれない
構成的にもあまり上手ではないんでは?
そういうワケもあり「してやられた」感はあまりない
キャストの情報、描写等
総合的にみて「アンフェア」な気がする
2回読んで確認してみたい気はするけど、今はしない
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