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マーダー・プラン(上) (講談社文庫)
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臨床心理医アレックス
医師メイトは、安楽死の幇助をしていることから「ドクター死(デス)」という異名で知られていた。その彼が、自らが考案した「死の装置」の上で発見された。それも、体を切り裂かれ、血を抜かれた無残な状態で…。LA市警の敏腕刑事マイロは、親友で臨床心理医のアレックスとともに殺人犯を追いはじめるがー。
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