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雪の花火 (講談社文庫)
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著者 | 井川香四郎
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2008年05月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 628 円
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梟与力吟味帳
江戸で屈指の材木問屋『加治屋』の娘が拐され、千両を用立てろとの投げ文があった。北町奉行・遠山金四郎から直々の指図を受け、吟味方与力の藤堂逸馬は、事件の背後にいると見られる“闇の顔役”を追いはじめる。だが、金の受け渡しに意外な人物が現れたことから、さらなる謎が広がってー。文庫書下ろし。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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