読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
『アリス・ミラー城』殺人事件 北山 猛邦(著) 講談社 - @Books

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)

著者北山 猛邦
出版社講談社
発売日2008年10月15日頃
サイズ文庫
価格946 円

鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込むー『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。ここに集まった探偵たちが、チェスの駒のように次々と殺されていく。誰が、なぜ、どうやって?全てが信じられなくなる恐怖を超えられるのは…。古典名作に挑むミステリ。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行

みんなの感想

cunel2015 2011-11-19 更新
良く言えば「荒削り」的文章 はじめからリズムに乗れず物語に入れなかった 作者の意気込みと筆力が空回りしてる感じ 肝心な物語は ありがちな手法なんだけど、文章力がアレなんで なんともいえない気分になった あと「具材」を少々詰め込み過ぎかな


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター