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凍りのくじら (講談社文庫)
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著者 | 辻村 深月
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2008年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,078 円
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藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすときー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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