|
|
カンナ 吉野の暗闘 (講談社文庫)
|
著者 | 高田 崇史
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2012年07月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 726 円
|
---|
諒司捜索のため、甲斐と巫女の貴湖らは奈良・吉野へ。その山中で、一行は山岳ガイドの光昭に助けられるが、同じ頃、光昭の母がさらわれるという事件が発生。その裏には、吉野の黄金伝説をめぐる争いがあった。吉野の山は、なぜ桜だらけなのか?役小角も金鉱脈を探していたのか?すべての解が、ここに。シリーズ第3弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|