|
|
透明人間の納屋 (講談社文庫)
|
著者 | 島田 荘司
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2012年08月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 576 円
|
---|
昭和52年夏、一人の女性が密室から消え失せた。孤独な少年・ヨウイチの隣人で、女性の知人でもある男は「透明人間は存在する」と囁き、納屋にある機械で透明人間になる薬を作っていると告白する。混乱するヨウイチ。やがて男は海を渡り、26年後、一通の手紙が届く。そこには驚愕の真実が記されていた。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|