|
|
石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
|
著者 | 麻見 和史
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2013年05月16日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 764 円
|
---|
モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件がー緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|