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水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
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著者 | 麻見 和史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2014年05月
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サイズ | 文庫
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価格 | 759 円
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殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、東京各所で連続爆破事件が起きる。多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、殺人事件を担当する塔子ら特捜本部は動揺を隠せない。殺人犯はどこまで計画していたのかーまさか。緊迫の骨太捜査ミステリ!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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