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その前提が間違いです。 (講談社biz)
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著者 | 清水勝彦
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2007年05月29日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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「能力もないクセに」社内政治にうつつを抜かすのではなく、「能力がないから」社内政治に奔走している!?経営戦略のプロが、論理的思考の「起点」となる「前提」を疑う視点を提供し、実効性のあるロジカル・シンキングの実践法を提案。取り上げたのは、「部門間のセクショナリズムのために、社内コミュニケーションが阻害されて部門間の連携がうまくいかない」「当社のトップには、明確なビジョンがない」「当社はいまだに学歴重視で採用しているために、本当に必要な人材がとれていない」「成果主義を導入したが、不満が続出したので元に戻す。日本企業には成果主義はそぐわない」などといった、経営書やマスコミへの登場頻度が高く、その意味で「重要な問題」と考えられているものばかり。
ビジネス・経済・就職 > 経営 > 経営戦略・管理
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