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30女という病 石原壮一郎(著) 講談社 - @Books

30女という病

著者石原壮一郎
出版社講談社
発売日2007年11月12日頃
サイズ単行本
価格1,540 円

アエラを読んでしまう私の悲劇

かっこよく働いて、合コンして、年下クンと遊んで、そこそこの彼と結婚し、ブランド産院で出産しても、何となく窮屈だったり、モヤモヤした焦りに包まれたりと、生きづらさを感じている30女たち。本書は、大人モノの元祖&本家の人気コラムニスト・石原壮一郎氏がお節介は承知のうえ、真の「大人の女」になりきれない30女たちの言動や奔放な態度を、あれこれ勝手に診察し、適切な治療法を解説。本書は30女と30女予備軍、そして30女を彼女・妻にもつ男性にも役立つ、ちょっと刺激は強いけど、とてもよく効く治療薬です。

人文・思想・社会 > 社会 > ジェンダー・セクシュアリティ

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