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お米は生きている (講談社青い鳥文庫)
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日本人にとってお米とは、なんなのでしょう?お米は、いのちのもとでした。お金のかわりでもありました。お米をとるくらしから、日本の田園風景が生まれました。そして、水田は、小さなダムでもありました。稲作農業は日本の文化の土台でもあったのです。名作ノンフィクション「自然と人間 生きているシリーズ」の4作目を初の文庫化。産経児童出版文化賞大賞受賞作品。
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