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藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳 倉本 一宏(著) 講談社 - @Books

藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳 (講談社学術文庫)

著者倉本 一宏
出版社講談社
発売日2009年05月11日頃
サイズ文庫
価格1,485 円

『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。長徳元(九九五)年、三十歳で関白に准じる職・内覧に任じられたときから始まり、豪放磊落な筆致と独自の文体で描かれる宮廷政治と日常生活の様子。平安貴族が活動した世界とはどのようなものだったのか。自筆本・現写本・新写本などからの初めての現代語訳。

文庫 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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