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猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる 田中 貴子(著) 講談社 - @Books

猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる (講談社学術文庫)

著者田中 貴子
出版社講談社
発売日2014年10月11日頃
サイズ文庫
価格902 円

猫の魅力、そして猫とともに生きる喜びをいきいきと描いた数々の古典文学を紹介する。平安時代には舶来の「ブランド品」で、『徒然草』では「ねこまた」、禅問答の公案になり、秀吉の朝鮮出兵にも従軍し、芭蕉にはその恋を詠まれた、猫。学術文庫版ボーナスとして、かの『吾輩は〜』の猫についてのエッセイも収録。さらに、物語絵巻、涅槃図、浮世絵……寺院の天井画まで、猫図版も満載。(講談社学術文庫) 猫の魅力、そして猫とともに生きる喜びをいきいきと描いた、数々の古典文学を紹介する。平安王朝文学に描かれる「ブランド品」として愛玩される唐猫から、『徒然草』の「ねこまた」、禅僧に愛され禅問答の公案にもなった猫、秀吉の朝鮮出兵に従軍した猫、芭蕉の句に描かれる「猫の恋」、西鶴の浮世草子に出てくる猫のノミ取り屋まで、日本の古典文学に著された歴々の猫が揃い踏み。学術文庫版ボーナスとして、かの『吾輩は〜』の猫についてのエッセイも収録。 さらに、物語絵巻、涅槃図、浮世絵……寺院の天井画まで、猫図版も満載。 プロローグ 第一章 「猫」という文字はいつごろから使われたか 第二章 王朝貴族に愛された猫たち ね・こらむ1 和歌のなかの猫 第三章 ねこまた出現 第四章 金沢文庫の猫 第五章 猫を愛した禅僧 ね・こらむ2 犬に噛まれた猫 第六章 新訳 猫の草子 第七章 猫神由来 ね・こらむ3 猫の島 第八章 江戸お猫さまの生活 第九章 描かれた猫たち エピローグ 【付録】漱石先生、猫見る会ぞなもし

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