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星籠の海(下) (講談社文庫)
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著者 | 島田 荘司
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2016年03月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 968 円
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織田信長の鉄甲船が忽然と消えたのはなぜか。幕末の老中、阿部正弘が記したと思われる「星籠」とは?数々の謎を秘めた瀬戸内で怪事件が連続する。変死体の漂着、カルト団体と死体遺棄事件、不可解な乳児誘拐とその両親を襲う惨禍。数百年の時を越え、すべてが繋がる驚愕の真相を、御手洗潔が炙り出す!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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