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レジェンド歴史時代小説 東福門院和子の涙(下) (講談社文庫)
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著者 | 宮尾 登美子
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2016年02月13日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 715 円
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将軍家から朝廷に嫁いだ和子は、宮廷の女たちの巧妙な妨害により、帝と心を通わすことがなかなかできずにいた。周囲のはからいでようやく二人の仲が深まったのは、入内から二年四ヵ月後であった。和子はあまたの子をもうけ国母となるも、幸福は長続きしない…。愛と哀しみに翻弄された生涯を描く大作、感動の結末へ!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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