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祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
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著者 | 東野 圭吾
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2016年09月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 858 円
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明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに加賀恭一郎は激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていた。シリーズ最大の謎が決着する。吉川英治文学賞受賞作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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