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神の時空 鎌倉の地龍 (講談社文庫)
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著者 | 高田 崇史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2017年03月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 704 円
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由比ヶ浜で、意識不明の重体で発見された女子高生・辻曲摩季の姿が病院から消失。直後の地震で、鶴岡八幡宮の鳥居が倒壊し、さらに、源氏ゆかりの地・修善寺でも異変が発生。尋常ならざる者の影を感じた摩季の兄姉と友人の陽一は、鎌倉の殺戮史を調べはじめる。果たして、事件と怨霊の関係は?新シリーズ開幕!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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