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錠前破り、銀太 紅蜆 (講談社文庫)
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著者 | 田牧 大和
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2017年07月14日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 726 円
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蕎麦が不味いので有名な「恵比寿蕎麦」を切り盛りする(?)銀太、秀次の兄弟。幼馴染の貫三郎が、色っぽい後家に言い寄られてると知って気が気でない。なんでも、首筋に赤い蝶の痣を持つこの女、亭主が次々に死ぬんだという。さらに、兄弟にとって因縁浅からぬ闇の組織が、意趣返しに動き出す。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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