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硝子の探偵と消えた白バイ (講談社文庫)
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著者 | 小島 正樹
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2017年08月08日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 770 円
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警察車両を先導中の白バイが警官もろとも消失した。この怪事件に招聘されたのは「ガラスの探偵」の異名を持つ自称天才、朝倉。捜査は助手任せで見当違いな推理を連発する彼に、刑事たちも呆れ顔。ビル屋上で見つかった白バイ警官の死体と過去のストーカー殺人が絡み合った難事件を、朝倉は解決できるか?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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