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新装版 はやぶさ新八御用帳(七) 寒椿の寺 (講談社文庫)
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著者 | 平岩 弓枝
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2018年04月13日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 704 円
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弘福寺に赤い寒椿が咲く頃、蔵前の板倉屋の離れで、旗本・本庄新兵衛が殺された。左胸には出刃庖丁が突き立てられていたという。疑義をかけられた板倉屋の娘・お栄。しかし、お栄は近く新兵衛との祝言を控えていたという。南町奉行根岸肥前守の懐刀、隼新八郎の名探索。表題作を含む傑作江戸捕物七篇を収録。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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