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硝子の探偵と銀の密室 (講談社ノベルス)
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著者 | 小島正樹
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2014年06月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 968 円
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東京の多摩湖畔で、巨木の高枝に挟まったウエットスーツ姿の女性の死体が発見される。さらに同じ頃、現場から少し離れた住宅地で、女性社長が三重密室の邸宅内で殺害されていた。捜査本部を率いる警視庁の理事官、和久井遙香は同一犯であるとにらみ、被害者二人に共通する知人たちを聴取するが、全員にアリバイがあり、事件は迷宮入り。一方、本庁の刑事部長の密命を受けた刑事の友坂は、庁内で「ガラスの探偵」と囁かれる朝倉透に事件の解明を依頼するが!?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行 新書 > 小説・エッセイ
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