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QED 〜ortus〜白山の頻闇 (講談社ノベルス)
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著者 | 高田 崇史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2017年11月08日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 968 円
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棚旗奈々は妹・沙織の新居を訪れるべく、桑原崇と金沢へ来ていた。白山神社の総本宮白山比〓(め)神社を参拝した二人は、殺人事件に巻き込まれる。手取川で見つかった首なし死体、現場付近で昏倒していた男、現場から走り去った女。すべてがひとつに繋がるとき、白山の謎も明らかに!大学一年生の奈々が浅草を訪れ、崇の博覧強記ぶりを目の当たりにする「江戸の弥生闇」も収録。書き下ろし最新作!
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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