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アキバタリアン 千の屍、夏、終わりの# 浜崎 達也(著) 講談社 - @Books

アキバタリアン 千の屍、夏、終わりの# (講談社ラノベ文庫)

著者浜崎 達也 / 稲船 敬二(コンセプト) / 夕薙
出版社講談社
発売日2016年08月17日頃
サイズ文庫
価格770 円

その日、秋葉原は封鎖されたー。謎のウイルスによって死者が蘇り、死者は生者を喰い無限に増殖を続ける。主人公・人見勇生の目の前で、憧れの水谷綾香が教師に喰われ彼女はみるみるうちに「人間」であることに終わりを告げる。昨日までの友人が、教師が、その全てが生ける屍となって勇生たちの肉を喰わんと襲いかかってくる。しかし敵は死者だけではなかった。孤立した校内に生き残った教師や生徒たちの間で、食料を確保するため更に争いが起きる。勇生は封鎖され死者の群れであふれかえった秋葉原から脱出できるのか!?

ライトノベル > 少年 > 講談社ラノベ文庫

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