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終わりのセラフ4 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)
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「美十を救う。五士を救う。小百合を救う。時雨を救う」真昼との逢瀬を経て、グレンの決意は固まった。そんな中、ついに“百夜教”と『帝ノ鬼』の戦争が始まり、グレンの通う第一渋谷高校にも敵が押し寄せ、壊滅状態に陥ってしまった。仲間を、従者を、そして世界を破滅から救うため、グレンは“鬼呪”を手にする。圧倒的な力を手に入れ、“鬼”の誘惑に耐えながら力をふるい敵を倒していくグレン。彼は仲間を救い、運命の歯車から抜け出せるのかー?鏡貴也×山本ヤマトが描く大人気学園呪術ファンタジー第4弾!
ライトノベル > 少年 > 講談社ラノベ文庫
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