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うしろの席のヴァルキリー 2 (講談社ラノベ文庫)
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「特異点」南雲流星は、異空間からの侵略者たちのおかげでもう普通の高校生活を送れない身の上になっていた。今日も今日とて戦車と戦闘ヘリから襲われる日常だったが、彼のそばには「陸戦の戦乙女」ネルと「空戦の戦乙女」空先輩が、常に護ってくれている!はずだったが、流星が再び侵略者に襲われても、ネルはコンビニのレジ待ちで来ない。空先輩はお手製ピッツアが焼き上がるまで来ない…。本当に大丈夫なのか!?戦乙女たちのマイペースは日常にしても、近頃高校の美術部員たちの様子がおかしいという。そして愛する妹も行方不明に!?陸、海、空の魔女が入り乱れるヒロイックファンタジー第2弾!
ライトノベル > 少年 > 講談社ラノベ文庫
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