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戦国武士道物語 死處 (講談社文庫)
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著者 | 山本 周五郎
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2018年07月13日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 616 円
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第二次世界大戦、戦時下の動乱に未発表のまま置かれていた小説「死處」。77年の時を経て日の目を見た本作を初収録。その他、伊達藩の武士と少女の姿を哀切とともに綴った名作「夏草戦記」。戦場での手柄を誇らず、黙々と戦う武士とその妻を描いた傑作「石ころ」など。戦国を舞台に日本人の死生観を描く全八編。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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