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それでも僕は、モブキャラが好き (講談社ラノベ文庫)
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「残念ながら、わたくしは貴方とお付き合いできませんわ」告白した覚えもないのに、なんか突然フラれたんだけど…。-話を少し戻そう。アニメを観たり、本を読んだり、マンガを描いたり。それが僕の所属している部『すみマン』の活動内容だ。だけど『すみマン』は、人数不足で廃部寸前。そこで僕は、クラスメートの地味な少女、佐藤佐由梨さんを勧誘しようと試みる。けれどなぜか、我が校の二大美少女の一人、美園姫芽さんに告白したと勘違いされてしまい…?キラキラ輝くメインヒロイン級の少女たちに囲まれながら、それでも僕は、モブキャラな彼女と学園ラブコメを繰り広げる!
ライトノベル > 少年 > 講談社ラノベ文庫
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