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内戦の日本古代史 邪馬台国から武士の誕生まで 倉本 一宏(著) 講談社 - @Books

内戦の日本古代史 邪馬台国から武士の誕生まで (講談社現代新書)

著者倉本 一宏
出版社講談社
発売日2018年12月19日頃
サイズ新書
価格1,012 円

古代国家はいかに建設され、中世社会はいかに胎動したのか?倭王権に筑紫磐井が反乱を起こした理由は?蘇我馬子と物部守屋の国際的な路線対立とは?古代史上最大の戦乱「壬申の乱」勝敗の分岐点は?桓武天皇の「征夷」を生んだ国家観「東夷の小帝国」とは?天慶の乱はどのように中世へと時代を転換させたのか?-戦乱から日本の特質に迫る一冊。古代の戦いから日本のかたちが見えてくる!

新書 > その他
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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